広島市内で毎年6月に行われる伝統のお祭り「とうかさん」。この大きなお祭りで、中央通りの特設ステージで太鼓演奏しました。
とうかさんの大舞台でも、元気よく頑張りました。
作曲 吉浪 啓介
四丁掛締太鼓二台によるスピード感のある演目です。
打ち手が互いに火花を散らして鉢を削る、迫力のある演奏です。
力強く、楽しく、仲良く、打ちました。
作曲 北原 永(まつり工房)
ずんずんずん、山を登っていくと、突然雨が降ってきた!
いやいやたいしたことないさ、と甘く見ていたら…わぁたいへんだ!雷が!!
叩きつけてくる雨と耳を劈く雷の音!
大自然の強さ、厳しさをダイナミックな掛け合いで表現しています。