府中町の花「つばき」にちなんだ「つばき祭り」も回数を重ね、第17回の開催になりました。楽打家は日頃の成果を披露する場として、毎年参加しています。
ご高齢のクリスさんも、元気な姿を見せてくれました。
現代人は、悪い言い方をすると「ずる賢く」「いいとこ取り」で、嫌なことは見て見ぬ振り、本気で自分の意思を主張することがない。
「私は違うと思う」「私はこう思っている」などの議論が生まれなくて、誰かが決めれば、それに従うだけ。
現代人は「怒り」を忘れている。
感情をぶつけることも必要な場面はある。そういう声を自分から出せない。
「自分」というものを見失っている。
現代人が見失っている「自分の感情」を太鼓で表現し、力いっぱい太鼓に打ち込む
それがこの曲目「雄叫び」です。
太鼓の打込みの緩急と、全員が押し寄せる波のように協調した打込みで、壮大なテーマを彷彿させます。
作曲 河井 まき
三人の楽打家メンバーが「わっしょい!」の掛け声で元気よく打ち込む「楽打家わっしょい!」は
昔むかしの和歌山県に伝わる太鼓。
飢饉で喘ぐ村々に、3頭の竜が「神の遣い」として舞い降りて
豊作をもたらしたと伝わります。