2018年8月19日(日)
「おだやかな園 夏まつり」
の演奏
「山荘おだやかな園」の「夏まつり」にお招きいただき、演奏しました。
「山荘おだやかな園」の「夏まつり」にお招きいただき、演奏しました。
おだやかな園
おだやかな園
夏まつり
夏まつり
演目
演目
第一演目 ちび楽わっしょい!
第一演目 ちび楽わっしょい!
第二演目 友奏(ゆうそう)
第二演目 友奏(ゆうそう)
第三演目 呉娑々宇(ごさそう)おろし
第三演目 呉娑々宇(ごさそう)おろし
第四演目 竜神太鼓
第四演目 竜神太鼓
第五演目 呉娑々宇太鼓第三部【祭り】
第五演目 呉娑々宇太鼓第三部【祭り】
おだやかな園 夏まつり
おだやかな園 夏まつり
演目第一曲目は、元気いっぱいちび楽たちの
演目第一曲目は、元気いっぱいちび楽たちの
「ちび楽わっしょい!」
「ちび楽わっしょい!」
観客のみなさんに、笑顔になっていただくため
ちび楽たちは、一生懸命太鼓を打ちます!
口上はちび楽ワタルくん
口上はちび楽ワタルくん
宮太鼓を横にして、一人で二丁を使って打つ「二丁太鼓」の技法を使ってます。
最年少の一人ワタルくん
最年少の一人ワタルくん
しっかり声が出ていました。
もう一人の最年少、ミオリちゃん
もう一人の最年少、ミオリちゃん
練習したことを正確に、一生懸命叩きます。
おだやかな園 夏まつり
おだやかな園 夏まつり
演目第二曲目は、ちび楽たちのコンビネーション
演目第二曲目は、ちび楽たちのコンビネーション
「友奏(ゆうそう)」
「友奏(ゆうそう)」
観客のおじいちゃんに、よく練習していると
お褒めの言葉をいただきました。
おだやかな園 夏まつり
おだやかな園 夏まつり
演目第三曲目は、ちゅう楽中心の
演目第三曲目は、ちゅう楽中心の
「呉娑々宇(ごさそう)おろし」
「呉娑々宇(ごさそう)おろし」
府中町にそびえ立つ、呉娑々宇山(ごさそうざん)
冬には山の尾根から、冷たい風が吹きます。
その呉娑々宇山の「吹きおろし」を
太鼓で表現しました。
ちゅう楽の二人を中心に
ちゅう楽の二人を中心に
ドコドコドコドコ
ドコドコドコドコ
ダイジェストを御覧ください。
ダイジェストを御覧ください。
おだやかな園 夏まつり
おだやかな園 夏まつり
演目第四曲目は、ちび楽三人衆による
演目第四曲目は、ちび楽三人衆による
「竜神太鼓」
「竜神太鼓」
三人が互いに背を向けて打ち合い
ポジションを変えながら打ち続けます。
大人の演目ですが、ちび楽は元気に頑張ります!
前奏の篠笛が会場に響き渡ります。
おだやかな園 夏まつり
おだやかな園 夏まつり
最後の演目は、安芸府中伝統芸能の
最後の演目は、安芸府中伝統芸能の
「呉娑々宇(ごさそう)太鼓 第三部 祭り」
「呉娑々宇(ごさそう)太鼓 第三部 祭り」
作曲 金井 寿雄/構成 河井 まき
府中町の無形文化財・伝統芸能として 昭和54年に作られた呉娑々宇太鼓三部作。
楽打家はこの宝物を未来へ伝承していく大役を任されました。
「第一部 幕上げ」は西 泰乃介氏により誕生。
「第二部 歓喜集い」、「第三部 祭り」の2曲は、金井 寿雄氏によるものです。
本日は「第三部 祭り」を演奏致します。
口上は、ちび楽ワタルくん
口上は、ちび楽ワタルくん
広島湾の一角に、ひときわ高くそびえる「呉娑々宇山(ごさそうざん)」 。緑 濃きは、朝日を受け輝き、清流は、山懐「草摺 (くさずり)の滝」より流れ落ち、「水分峡(みくまりきょう)」へとそそぎ、「榎川(えのきがわ)」を流れる。あなたが私が暮らす町「府中」、文化と活力の町「府中」。今、楽打家の太鼓の音が、高く、低く、響き渡る!
広島湾の一角に、ひときわ高くそびえる「呉娑々宇山(ごさそうざん)」 。緑 濃きは、朝日を受け輝き、清流は、山懐「草摺 (くさずり)の滝」より流れ落ち、「水分峡(みくまりきょう)」へとそそぎ、「榎川(えのきがわ)」を流れる。あなたが私が暮らす町「府中」、文化と活力の町「府中」。今、楽打家の太鼓の音が、高く、低く、響き渡る!
演目が全て終わり、楽打家メンバー全員揃って挨拶をしました。
演目が全て終わり、楽打家メンバー全員揃って挨拶をしました。
園で最高齢のおばあちゃんから、感謝の一言をいただきました。
園で最高齢のおばあちゃんから、感謝の一言をいただきました。
楽打家最年少のちび楽カケルくんと握手をして…とても感動的なシーンでした。
楽打家最年少のちび楽カケルくんと握手をして…とても感動的なシーンでした。
介護老人ホーム
介護老人ホーム
「山荘おだやかな園 夏まつり」
「山荘おだやかな園 夏まつり」
観客のみなさんへ元気を届ける
観客のみなさんへ元気を届ける
演奏ができました!
演奏ができました!