2019年5月3日(木)憲法記念日
2019
2019
フラワーフェスティバル
フラワーフェスティバル
演目
演目
1.オープニング 桶太鼓「謎」
1.オープニング 桶太鼓「謎」
2.呉娑々宇太鼓 第二部 「歓喜集い」
2.呉娑々宇太鼓 第二部 「歓喜集い」
3.「竜神」
3.「竜神」
4.「楽打家わっしょい!」
4.「楽打家わっしょい!」
5.「広島平和太鼓~和~」
5.「広島平和太鼓~和~」
オープニング 桶太鼓「謎」
オープニング 桶太鼓「謎」
桶太鼓「謎」
桶太鼓「謎」
作曲 山脇 浩司
ソロパートの打ち手によって、毎回全然違う曲になります。誰がどんなふうに演奏してくるか、その日にならないとわからないから、タイトルは「謎」。いつもは担ぎ桶太鼓のみで演奏しています。今回はさらに、宮太鼓の掛け合いを入れてみました。今日の「謎」は、まだ誰も聞いた事がない「謎」です。
呉娑々宇太鼓 第二部 「歓喜集い」
呉娑々宇太鼓 第二部 「歓喜集い」
呉娑々宇太鼓 第二部「歓喜集い」
呉娑々宇太鼓 第二部「歓喜集い」
府中町の無形文化財・伝統芸能として 昭和54年に作られた「呉娑々宇太鼓三部作」。楽打家は、この宝物を未来へ伝承していく大役を任されました。
第一部「幕上げ」は西 泰乃介氏により誕生。
第二部「歓喜集い」、第三部「祭り」の2曲は金井 寿雄氏によるものです。
本日は第二部「歓喜集い」を演奏致します。
「竜神」
「竜神」
「竜神」
「竜神」
紀州に伝わる伝統的な太鼓を、楽打家で再現しました。
昔、飢饉にあえぐ村に、三頭の竜が舞い降りて、村人へ神のお告げを伝えたところ、翌年には豊作に恵まれたという伝説を太鼓で表現します。
三人の打ち手が、息の合ったリズムで打ち合います。
三人の打ち手が、息の合ったリズムで打ち合います。
天まで轟く竜神がごとき、勇壮な太鼓です。
天まで轟く竜神がごとき、勇壮な太鼓です。
「楽打家わっしょい!」
「楽打家わっしょい!」
「楽打家わっしょい!」
「楽打家わっしょい!」
作曲 河井 まき
三人の楽打家メンバーが「わっしょい!」の掛け声で元気よく打ち込む「楽打家わっしょい!」は
二挺太鼓の打法を取り入れた曲です。
二挺太鼓の打法を取り入れた曲です。
「広島平和太鼓~和~」
「広島平和太鼓~和~」
広島平和太鼓~和~positive harmony
広島平和太鼓~和~positive harmony
構想 田中 龍雄/土井 裕文(太鼓本舗かぶら屋)
核兵器の廃絶と世界人類の恒久平和を願う楽打家。祈る平和から創る平和、育てる平和に和太鼓で関わり、世界の友と向き合う。小さな平和から大きな平和を願い、此処 被爆地広島より世界に 響け、届けと 今、広島平和太鼓を打ち鳴らす。
新元号「令和」元年
新元号「令和」元年
フラワーフェスティバル初日に
フラワーフェスティバル初日に
堂々たる演奏が出来ました。
堂々たる演奏が出来ました。
見て下さった方々から、笑顔と大きな拍手をいただきました。
見て下さった方々から、笑顔と大きな拍手をいただきました。
この喜びを、仲間との絆の証として、これからも頑張ります!
この喜びを、仲間との絆の証として、これからも頑張ります!